病院訪問‐朝霞台中央総合病院
朝霞台中央総合病院に行ってきました!
***朝霞台中央総合病院は平成30年1月1日より新築移転し、
TMGあさか医療センターと名称を変更しました***
平成24年11月29日(木)に朝霞市にある朝霞台中央総合病院へ村田郁先生と行ってきました。
朝霞台中央総合病院は、JR武蔵野線の北朝霞駅、東武東上線の朝霞台駅から徒歩3分ほどのとても便利なところにあります。東武東上線を使えば、池袋まで20分かからないとのことです。
事務長の小島様はじめ、総務課の方々から詳しくご説明していただきました。
朝霞台中央総合病院は、今年4月より埼玉県がん診療指定病院に認定されました。
また、臨床研修指定病院でもあり地域の中核的病院です。女性医師の比率が高く、現在常勤医師のうち35%が女性医師だとのことです。
院内保育所は
0歳1歳対象と、2歳以上対象の2か所あり、規模も大きく毎日30名前後の子供たちが登室しております。夏休みや冬休みともなると40名近くになる日もあり、幼稚園児や小学校低学年のお子さんも、時にはお預かりするそうです。また、保育室は病院の直営で、保育士が11名在籍しており、非常に手厚く基準以上の配置体制となっています。
24時間保育は
預かる曜日などを決めるのではなく、ママさん看護師が夜勤をするときに合わせて行うようにしています。そのようにすることで、看護師長はその職員に小さいお子さんがいるかどうかを気にすることなく、患者さんの看護を第一に考え、シフトを決めることができます。
病児保育についてはいかがですか
まだ実施していないのですが、「朝霞台中央総合病院で実施してほしい」との要望は受けております。当院が所属している戸田中央医科グループ(TMG)内の他院では病児保育を実施しており、職員はもちろん市民の方にも活用して頂いております。当院でも同じように実施したいのですが、保育を実施する良い場所が見つからないのが現状です。 駅も近いですし、この近辺で病児保育があれば、住民の方のニーズは絶対にあると思います。数年かかるかもしれませんが、場所を探しながら前向きに検討したいと思っています。
子育て世代の女性医師について伺いました
現在、育休から復帰した女性医師が一人おり、毎日ではないですが院内保育所も利用しながら勤務しています。育休を取得してから7ヶ月程の、昨年10月から復帰されました。もともと産休に入る前から、それくらいで復帰しますとのことでした。育休などは基本的に、希望通りに取っていただいています。
その女性医師が育休中の医師の補充についてはいかがでしたか
その時期、ちょうどその診療科を希望する臨床研修医がいましたので、カバーに入ったような感じでした。また、東京女子医大から応援医師を派遣して頂きました。
当院は、比較的医師の数がそろっているので、それぞれフォローが可能だと思います。いろいろな勤務形態を提案し、その医師にとって働きやすい環境を用意してあげることで、良い先生に勤務していただければありがたいと考えています。
産休と育休を取得されたその医師も、もともと退職するという選択肢はなかったですし、当院もそのようには考えていなかったので、うまく調整し話し合いながら、勤務していただいています。
もう少し大きい、小学生・中学生のいるような女性医師はいかがですか
たとえば、塾に子供を連れていくなどの時間も、その医師の働き方の中で調整ができている感じでしょうか。特に困っているというのを聞くことはなく、困る前に、希望を聞くようにしています。こうしたいという要望があれば、相談できる体制はありますので、話し合いをしながら柔軟な対応ができているのだと思います。
女性医師の数が多いこともあり、体制がとても整っていると思いました。
院内保育所を案内していただきました

病院棟とは別棟の建物の中にありますが、中に案内していただくまでに3回、厳重な鍵のついた扉を通るようになっており、セキュリティがとてもしっかりしていました。
丁度、お昼寝の時間だったので賑やかな様子は、みることができませんでしたが、20数名がすやすやと眠っていました。
写真を提供していただきました。

