病院訪問‐さいたま市立病院

さいたま市立病院の女性医師の就労環境等について

さいたま市立病院外観

2023/03/22 現在の病院外観、保育室内観です。

平成25年4月19日(金)、さいたま市立病院に水谷元雄先生と行ってきました。

-さいたま市立病院- は、JR京浜東北線北浦和駅よりバスで15分ほどの郊外にあり、見沼田んぼに隣接した緑豊かな環境にあります。
さいたま市立病院は、臨床研修指定病院、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、三次、二次救急指定医療機関、災害拠点病院等になっており、地域の基幹病院です。
以降の記事については、
令和4年度現在のさいたま市立病院について、当時の訪問記事を交えながらご紹介します。

女性医師の産休、育休の取得状況はいかがですか

 現在、常勤医師は118名、そのうち女性医師は32名います。直近の2年間では、3名の女性医師が産休、育休を取得しました。育休の取得期間は、短い方で2か月くらい、長くても9か月くらいでした。制度的には3歳になる前日まで取れますが、お休みの期間については、それぞれの方の判断でした。
 育休からの復帰後は、院内保育所にお子さんを預け、短時間勤務制度や部分休業制度を活用して、子育てしながら勤務しています。各診療科の責任者の理解もあり、相談しながら子育てと仕事のバランスを保って働いています。

院内保育所について

さいたま市立病院保育所外観

 院内保育所は、病院と同じ敷地内にあり、専用の庭もあって砂場で遊んだり、夏になると水遊びをしたりすることができます。隣接する見沼田んぼなど、お散歩コースは自然豊かな環境です。建物は平成28年に建替えをし、木材のあたたかみのある内装になっています。
 定員は40名、生後57日から就学前までのお子さんのお預かりが可能で、0~2歳児が多いです。利用者は当院職員のお子さん限定で、現在は5名の医師が利用しています。
 土日や週2回の夜間保育も行っているため、就学前に途中で認可保育所や幼稚園等へ移られた後でも勤務に合わせて一時預かりも可能で、育児と仕事の両立がしやすい環境を提供しています。
 運営業務は委託しており、今の業者は2年目です。保育室内で専門の調理師が手作りしている給食やおやつが特色です。

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