病院訪問‐三愛病院
三愛病院に行ってきました!
平成27年2月16日(月)に医療法人社団松弘会 三愛病院へ 利根川洋二先生と行ってきました。
三愛病院は、JR武蔵野線西浦和駅から徒歩7分、国道17号を少し入った住宅地にあります。
理事長の済陽(わたよう)輝久先生、副院長の城守看護部長にお話を伺いました。
理事長の済陽(わたよう)輝久先生
現在の病床数は158床ですが199床に増床の予定です。一昨年4月に新外来棟が完成し、それに伴い西棟を検査棟として全面リニューアルして「健康管理センター」としました。また二次救急病院として、年間4000台ほどの救急車を受け入れています。埼玉県内唯一のガンマナイフセンターを有しています。
現在、常勤の女性医師は2名ですが、非常勤で働いている女性医師は11名います。院内保育所を利用している方もいます。
医師事務作業補助者の配置を診療報酬の対象となるよりも10年以上前の、平成8年から取り入れて、医師の負担軽減を図っています。医師だけでなく、看護師をはじめとするすべての職員が男性、女性の区別なく、皆で補い合って病院全体でチーム医療を行っています。
患者さんの検査データを医師だけでなく、院内どこでも見られる環境をつくり、スタッフ全員が少しでも医学的に知識をあげて、患者さんの情報を理解できるようすることで、病院全体としての患者さんの生活の質の向上を目指しています。
副院長の城守看護部長
看護職で副院長に就いているというのは、大学病院や公立病院などでは普通になりつつありますが、当院ほどの規模での導入は看護職への理解があればこそだと思います。権限を与えていただいて、意見をいいやすい環境にあります。
また、当院は「埼玉県多様な働き方実践企業」に認定されています。これは、仕事と子育て等の両立を支援するため、短時間勤務やフレックスタイムなどの多様な働き方を実践することで、女性がいきいきと働き続けられる環境づくりを行っている企業が認定されるものです。
病院というところは看護師をはじめ、職員の多くが女性です。女性の働きやすい職場は、男性も働きやすい職場となります。当院では、女性職員を大事にしてくれています。もちろん仕事ですから厳しい面もありますが、ちゃんとフォローもしてくれます。一番大切なことは、信頼し合うことが、女性がその職場に留まる秘訣と思います。
消化器内科部長の岩本先生にもお話を伺いました
内視鏡を専門にやっています。内視鏡は世界の医療を牽引しており、体力的な負担も少ないことから、ぜひ女性医師にすすめたいです。私自身も子育てをしながら勤務を続けた経験からも、女性医師に消化器内科をやって欲しいと思っています。
院内保育所を見学させていただきました。
院内保育所は、すぐ近くの建物の2階にあります。

